2006年ワールドカップまとめ! 開催国や優勝国は?

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みなさんは、2006年ワールドカップと聞いて何を連想しますか?
筆者である私が連想するのは、「ジダンの頭突き事件」です。2006年ワールドカップを最後に引退を表明していた、ジネディーヌ・ジダンの選手としての最後のプレーが「頭突き」となってしまったのが、今でも強く印象に残っています。この事件は、現在でも多くのサッカーファンの間で語り継がれていますよね。
そこで今回は、頭突き事件が起きた2006年ワールドカップの開催国(開催地)や優勝国、ベスト4進出国などを振り返りたいと思います。

2006年ワールドカップの開催国はどんな国?

2006年ワールドカップの開催国は、ドイツでした!
ちなみに、当時から32年前となる1974年にも一度ドイツで開催されていました。ワールドカップは、サッカー強豪国が多く集まるヨーロッパでの開催が多いですね。
そんなサッカー強豪国のひとつであるドイツとは、どのような国なのでしょうか。詳しく調べていきましょう。

ドイツの基本情報

首都:ベルリン
人口:8300万人(15位)
面積:357,386平方キロメートル(63位)
言語:ドイツ語

基本情報をまとめるとこのようになります。ドイツは経済大国とも呼ばれ、アメリカ、中国、日本にも引けを取らないGDP(国内総生産)を誇っています。また、EU加盟国の中でも最大規模の経済力を持っています。

国内のサッカー熱は?

ご存知の方もたくさんいると思いますが、ドイツでは、サッカーが大人気スポーツなんです!
ドイツ国内で行われているトップリーグ「フースバル・ブンデルリーガ」は非常に有名ですよね。今でも多くの日本人が、このドイツのブンデスリーグでプレーすることに憧れている、といったことも少なくはありません。もちろん日本人だけではなく、世界のサッカー選手が目標にしているリーグのひとつです。

2006年ワールドカップのタイトル獲得者は誰?

得点王:ミロスラフ・クローゼ(ドイツ) 5得点
ゴールデンボール(大会MVP):ジネディーヌ・ジダン(フランス)
シルバーボール:ファビオ・カンナヴァーロ(イタリア)
ブロンズボール:アンドレア・ピルロ(イタリア)
最優秀GK:ジャンルイジ・ブッフォン(イタリア)
最優秀若手選手賞:ルーカス・ポドルスキ(ドイツ)※当時21歳

このような結果になりました。
ちなみに得点ランキング2位は、以下の選手たちです。得点ランキングには、8人が3得点で並ぶ非常に珍しい結果となりました。
エルナン・クレスポ(アルゼンチン)
マキシ・ロドリゲス(アルゼンチン)
フェルナンド・トーレス(スペイン)
ダビド・ビジャ(スペイン)
ルーカス・ポドルスキ(ドイツ)
ジネディーヌ・ジダン(フランス)
ティエリ・アンリ(フランス)
ロナウド(ブラジル)

2006年ワールドカップのベスト4進出国は?

準々決勝でドイツがアルゼンチンを1-1PK(4-2)で破り、フランスがブラジルを1-0で破ったことで、ベスト4進出チームがすべてヨーロッパという形になりました。
24年ぶりの優勝を狙うイタリア、絶対的エースジネディーヌ・ジダンの有終の美を飾るため優勝を狙うフランス、ワールドカップ初優勝を狙うポルトガル、開催国優勝を狙うドイツ、近年まれにみる大接戦の準決勝、決勝となりました。

優勝:イタリア

決勝のスコアは1-1。延長戦でも決着がつかず、勝負はPK戦にまでもつれ込みました。
PK戦のスコアは5-3。イタリアの選手は、すべて成功させるという自力の強さをみせて、6大会ぶり4度目の優勝を飾りました。イタリアの選手から、シルバーボール、ブロンズボール、最優秀GKと選出されていること、大会を通じて2失点しかしてないことからも、イタリアの強さがわかりますよね。まさに”カテナチオ”でした!

準優勝:フランス

グループリーグでは2位通過と不調に見えましたが、ジネディーヌ・ジダンが尻上がりに調子を上げてからフランスの調子も上がり、終わってみれば準優勝。さすがの強さを見せつけました。大会MVP、得点ランキング2位の受賞、決勝戦での「頭突き事件」などから、2006年ドイツワールドカップは、ジダンの大会とまで言われています。

3位:ドイツ

前評判通り順調に勝ち上がり、開催国優勝の期待もあったドイツですが、準決勝で惜しくもイタリアに敗退してしまいました。イタリアとの試合では0-0のまま試合が進み、延長後半も終盤に差し掛かりPK戦になるか?と多くの方が思ったその時。まさかの119分、120分に2失点。それでも3位決定戦では、開催国の維持を見せつけ3-1で勝利。素晴らしい戦いを見せてくれました。

4位:ポルトガル

グループリーグを3勝勝ち点9で勝ち上がり、決勝トーナメントでも強豪オランダ、イングランドを下し準決勝に進出しました。準決勝では、フランスに0-1と完封負け。続く3位決定戦でも負けてしまいましたが、最終的に4位入賞を果たします。
最近のワールドカップでは思うように結果を出せていなかったポルトガルですが、マニシェ、ヌーノ・ゴメスを中心にした、完成度の高いチームでした。

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