1998年ワールドカップまとめ 開催国や優勝国は?

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第16回目となるワールドカップは、1998年に開催されました。1998年ワールドカップと言えば、日本代表が念願の初出場を果たした大会でもあるんです!現在では毎回のようにワールドカップに出場していますが、21年前は本戦に出場するのも難しいという状況でした。
今の日本代表のサッカーがあるのも、これまでの積み重ねだったんですね。
ということで今回は、1998年ワールドカップについて勉強していきたいと思います。
20年前を振り返りながら、開催国、優勝国、タイトル獲得者などを見ていきます。

1998年ワールドカップの開催国はどんな国?

1998年ワールドカップの開催国は、フランスでした。フランス大会では、出場チームを24チームから32チームに増やすという新たな取り組みをしたこともあり、例年以上に盛り上がったワールドカップとなりました。
そんな1998年ワールドカップの開催地、フランスの詳細を調べてみました。

フランスの基本情報

首都:パリ                  
人口:6200万人(21位)           
面積:55万平方キロメートル(51位)    
言語:フランス語                

基本情報をまとめるとこのようになります。
首都であるパリを中心に、観光地としても非常に人気がある国です。
また、経済面ではGDP(国内総生産)で世界第6位と、ヨーロッパではもちろんのこと世界的に見ても上位の数字です。

フランスのサッカー熱は?

フランスで最も人気のあるスポーツは、サッカーです。フランスは、FIFAワールドカップやUFFA欧州選手権などの、大きな大会でも優勝経験のあるサッカー強豪国のひとつです。
ジネディーヌ・ジダン、ジャン=ピエール・パパンといった世界的なスーパースターを輩出してることから、彼らに憧れてサッカーを始める子供も少なくありません。また、フランスには多くのビッグネームが集まる国内リーグもあります。ファンの熱狂度もすごく、日本人選手も所属しています。

1998年ワールドカップのタイトル獲得者は誰?

得点王:ダヴォール・シューケル(クロアチア) 6得点
ゴールデンボール:ロナウド(ブラジル)
シルバーボール:ダヴォール・シューケル(クロアチア)
ブロンズボール:リリアン・テュラム(フランス)
最優秀GK:ファビアン・バルデズ(フランス)

このような結果になりました。
ちなみに得点ランキング2位、3位は、以下の選手たちです。
ガブリエル・バティストゥータ(アルゼンチン  5得点
クリスティアン・ヴィエリ(イタリア)     5得点

ロナウド(ブラジル)             4得点
ルイス・エルナンデス(メキシコ)       4得点
マルセロ・サラス(チリ)           4得点

1998年ワールドカップのベスト4進出国は?

ベスト4進出チームは、開催国優勝を目指すフランス、連続優勝を狙うブラジル、初出場初優勝を狙うクロアチア、最高成績が準優勝の強豪オランダ、この4チームになりました。
下馬評通りフランス、ブラジル、オランダが準決勝の舞台に順当に勝ち上がってきました。
一方、初出場となるクロアチアのベスト4進出という波乱もあり、非常に面白い大会となりました。

優勝:フランス

決勝のスコアは3-0。接戦が予想された決勝戦でしたが、終わってみればジネディーヌ・ジダンの2ゴールと、エマニュエル・プティのゴールでフランスの完勝となりました。それと同時にフランスは、開催国初優勝という偉業を成し遂げました。中でも最優秀GKを獲得したファビアン・バルデズは、全試合を通して2失点と素晴らしい結果を残し、チームの勝利に貢献しました。今大会ナンバーワンの守備力を誇る完成度の高いチームでした。

準優勝:ブラジル

グループリーグを2勝1敗で1位通過を決めた優勝候補のブラジルは、決勝トーナメント1回戦を4-1のスコアでチリを下します。続く準々決勝の相手はデンマーク。この試合を3-2でものにすると、準決勝では優勝候補オランダと対戦。1-1(PK4-2)という接戦で勝利し2連覇へあと一歩となります。ですが、決勝戦で敗れてしまい準優勝という結果に終わりました。

3位:クロアチア

グループリーグを2勝1敗で2位通過を果たしたクロアチアは、決勝トーナメントでルーマニアと対戦。ルーマニアに1-0で勝利すると、勢いは止まらず準々決勝ではドイツを3-0で撃破しました。この勢いで優勝するかと思われましたが、準決勝でフランスに1-2で敗退。
その後の3位決定戦では、オランダ相手に2-1で勝利し、見事初出場で3位入賞を果たしました。フランス大会注目のダークホースとして、多くのサッカーファンを魅了しました。

4位:オランダ

優勝候補として望んだフランス大会は、グループリーグを1勝2分で1位通過を果たしました。決勝トーナメント1回戦は、ユーゴスラビア相手に2-1。その後の準々決勝では、アルゼンチン相手に2-1で勝利。ですが、準決勝で王者ブラジル相手に1-1(PK4-2)で敗退し、続く3位決定戦でも敗れてしまいました。最終的に4位という結果に終わりましたが、前評判通りの強さを見せてくれました。

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